日暮るるも2008年12月01日

 夕方に走りました。公園の紅葉がきれいです。11月初めと今日、走っていて、次のような俳句が思い浮かびました。

 紅一面 落ち葉に埋もれ 走る朝

 日暮るるも 満天星紅葉(どうだんつつじ) 輝けり

 薄暗くなった公園の中で、紅く染まったドウダンツツジの葉が明るく輝いて見えたのです。まるでそこに光が当たっているように。
 ドウダンツツジというのは、春の季語なのだそうです。春に花を咲かせるから。でも秋の紅葉も美しい。ぼくは俳句については素人なので、掟破りかも知らないけれど、とにかく今日見たドウダンツツジの葉がほんとうにきれいだったので、句に詠んだのです。ルールのために感動を抑え込む必要はありませんからね。