野方町教会クリスマスイブ賛美礼拝&コンサート2012年12月06日


娘の作品

 恒例の野方町教会クリスマスイブ賛美礼拝&コンサートです。今年はいつもの3人の出演者に加えて、リコーダー演奏者も登場。一段と楽しいコンサートになりそうです。hiiragi さん、しばらくご無沙汰してますが、来てくださらないかな。
 チラシデザイン、今回は娘が担当しました。僕がこの時期、時間がとれなかったので、助かりました。従って、作業には一切関わりませんでした。できあがったのを見て、ちょっと感想はあるけれど、まあいいか。

今年の僕の漢字 「続」2012年12月18日

 毎年、「今年を表す漢字」というのが12月に発表されますが、あの手のものは、どうとでもこじつけの理由をつけられます。今年は「金」ですね。他にもうちょっと適したものが何かありそうな気がしますけど。

 で、僕も漢字を選んでみました。もちろんたった一つの漢字ですべてを語れるわけはありません。いくつもの漢字、いくつもの言葉が思い浮かびます。その中から、とりあえず選んでみようということです。
 選んだのは「続」という漢字です。
 この文字そのものの価値やニュアンスは中立的で、いい意味も悪い意味も含まれます。それは使う人次第でしょう。
 まず、いい意味での「続く」。僕がものごとを「続ける」ことの大切さを強く感じるようになったのは、いつ頃だったでしょうか。歳を重ねれば重ねるほどそのことを思い、実行するように努めてきました。結局どんなことも、地道に続けるのは難しいものです。でも、続けることができたらそれはすばらしい。
 中途半端に終わってしまったことの方が多くて、続けられることはほんのわずかです。忍耐力がなくて、あるいは飽きてしまって、すぐに挫折してしまう。それでも続けること。そうやって、ほんのわずかでも、続けることのできるものがあったら、それはすばらしいことです。続けるために必要なものって何でしょう? 決断力、忍耐力……。それから、もう一つ、気張りすぎないことかなと思ってます。
 一方、悪い意味の「続く」。自分の思いとは関係なく(いや、ものによっては自分が原因で)、「続いて」しまうものもあります。病気にせよ仕事にせよ人間関係にせよ、また社会的な事件や課題にせよ、困った問題が続くのは、気が滅入るものです。自分の力が及ばないとなおさら気が滅入るし、扱いが難しい。でも、時に、それを受け止める必要もまたあるのです。できれば早く断ち切りたいけれど、そう簡単にはいかない。だったら、どうつきあうか、どうやっていい方向へ持っていくか、そんな工夫をしながら日々を過ごしていくこともまた大切です。終わらせることができるものはもちろん終わらせるように努めるけれど、自分の意志とは関係なく続くものを、どう主体的に引き受けるか。これといった処方箋はありません。一つ一つ対処していくしかないでしょう。
 と、こんなふうに「続」を巡って日ごろ考えていることを書いてみました。そしてこの漢字は2012年で終わるのではなく、来年もやっぱり「続く」のです。

年賀状2012年12月28日

 年賀状を投函してきました。おお、間に合ったぞ。数は多くないのに、宛名書きは いつもたいへん。
 ところで、ぼくは年賀状の宛名書きは必ず筆ペンで手書きでやってます。悪筆 なのだけど、とにかく筆文字にする。それから一人一人にひと言添えます。
 よくいろんな人と話すことですが、絵から宛名まですべてパソコンで作って、手書きがどこにもない年賀状って何なんだでしょうね。ひと言添えることもしていない。形式だけの年賀状ならやめてほしい。
  と、怒っててもしょうがないか。

 さて、デザイナー・イラストレーターである僕としては、一般の人たちと違って、年賀状はただ出せばいいというものではありません。だから、当然、既製のデザインを使ったりはしません。毎年オリジナル の絵とデザインで作ってます。
 しかし、毎年、年末ギリギリで作る羽目になって、忙しさや何やらで、満足のいく仕上がりにはなってきませんでした。どこかやっつけ仕事だなーという思いが常にあったのです。これがプロの仕事か?こんなんじゃあだめだな、というような出来。だから、今年はちょっと力を入れました。11月にアイデアが思いついてから、構想10年 、制作3年、制作費10億円!(笑)
 冗談はおいといて、とにかくもう少し、イラストレーターとして、 絵描きとして、腕を磨きながらやっていこうよっていうものを作ってみたつもりです。元日にご披露します 。

 来年のぼくの漢字は「 備」です。" I'm Good to Go! "
 皆さま、良いお年を。