武蔵美芸祭 ― 2011年10月31日
武蔵美芸祭に行ってきました。天気が良くて良かった。
ところで上の写真は展示物ではなくて、駅から大学までの玉川上水の土手に咲いている「ほととぎす」
。花の名前です。きれいなので、通りがかりに撮影しました。スケッチする時間はありませんでした。下は、もっと面白い風景を撮れば良かったかな。でも、雰囲気は分かるでしょう。
美大や美術学校の芸術祭は本当に楽しいですね。いつも行くたびに心が躍ります。だって、さまざまな色や形がそこら中にあふれているから。作品だけじゃなく、学生たちがまた面白い。7割くらいは女子学生で、武蔵美もなかば女子大化している印象がありますが、さまざまなコスチュームがキャンパスを歩き回っているのです。
刺激になります。若い人から力をもらう、という表現がありますが、本当にそのとおりです。こんな発想、こんな造形、こんな色彩、こんな線があるんだと、目を見張ります。どんなに忙しくても、こういうイベントを見に行くことは怠りたくありません。仕事だけやっていると、感覚の幅が狭まってきてしまうのです。
美大の学園祭というと、恐らくほとんどの人のイメージは、
油絵か日本画で、どこかのギャラリーみたいに絵が展示されていて、静かにそれらを見て回る、というものではないでしょうか。しかし実際にはかなり違います。特にデザイン関連の学科は、関わる分野が驚くほど広がっていて、面白い試みをしています。単なる学生の遊びだけでもないのです。遊びから出発しながら、高いレベルで作品を結実させているものも結構あります。
中学や高校の文化祭とはその辺がさすがに違いますね。
面白いのは(毎年思うのだけど)、食べ物のお店は、肝心の料理や飲み物がおいしくなくても看板だけは力を入れて製作しているところ。美大ですねえ。
コメント
_ koukoutake ― 2011/11/03 10:51
_ 雑虫 Zomushi ― 2011/11/03 11:39
Take さん、こんにちは。
若い人のいるところはそれだけでエネルギーがありますね。ぼくは早稲田に行くことが多いのですが、高田馬場から早稲田にかけて若い人たちが大勢歩いていて、すごく活気があります。
農大のオープンキャンパスに2度行ったのですが、ここの食べ物・飲み物は本当においしかったです。力の入れ方が違います。さすが農大。
昆虫といい動物といい花や野菜やら、僕の好きなものばかりでした。ついでにいうと、学生たちもいい子たちが多かったです。
ところが、せっかくおいしいものを作っているのに、彼らはプレゼンがあまり上手じゃないのです。看板やらうちわやら、「ここをもうちょっと工夫すればもっと楽しくなるのに」と思いましたよ。
で、考えたのが農大と美大のコラボです。これなら集客力はぐんと増す。
ところが、美大の場合、ネックなのは語学力の乏しさ。先日の展示でも、雲の形をした素敵な椅子があったのですが、そこに掲示されていたタイトルが "CROWD CHAIR" となっていました。こういう基本的なところは抑えましょうね、と今さらながらに呟いてしまいました。これだけじゃなく、あちこちで笑えるミスが毎年発見されます。
で、考えたのが、農大と美大と外国語学部のコラボ。これなら最強! 笑)
若い人のいるところはそれだけでエネルギーがありますね。ぼくは早稲田に行くことが多いのですが、高田馬場から早稲田にかけて若い人たちが大勢歩いていて、すごく活気があります。
農大のオープンキャンパスに2度行ったのですが、ここの食べ物・飲み物は本当においしかったです。力の入れ方が違います。さすが農大。
昆虫といい動物といい花や野菜やら、僕の好きなものばかりでした。ついでにいうと、学生たちもいい子たちが多かったです。
ところが、せっかくおいしいものを作っているのに、彼らはプレゼンがあまり上手じゃないのです。看板やらうちわやら、「ここをもうちょっと工夫すればもっと楽しくなるのに」と思いましたよ。
で、考えたのが農大と美大のコラボです。これなら集客力はぐんと増す。
ところが、美大の場合、ネックなのは語学力の乏しさ。先日の展示でも、雲の形をした素敵な椅子があったのですが、そこに掲示されていたタイトルが "CROWD CHAIR" となっていました。こういう基本的なところは抑えましょうね、と今さらながらに呟いてしまいました。これだけじゃなく、あちこちで笑えるミスが毎年発見されます。
で、考えたのが、農大と美大と外国語学部のコラボ。これなら最強! 笑)
_ うえきばち ― 2011/11/07 11:27
雑虫さん、Takeさん、こんにちは!
京都も大学祭で花盛りだったのですが、現在私は、そちらに接点が無いので、中学生のイベントのお手伝いやら見学の秋でした。わが娘の中学校は、近くの商店街の活性化を目的に、毎年三年生が商店街のお店の店先を借りて自分たちで商品を企画してお店を出しています。それが結構面白い!
中学生って知っている子でも、なんとなく恥ずかしがって挨拶してくれなかったりするのですが、この日ばかりは、笑顔で押し売りしてきてくれました(笑)
ここの中学がちょっと変わっているのか(普通の公立ですが)体育大会では伝統的に中学3年生がアンパンマン体操を元気に踊り、コンクールで号泣してました。青春だなぁ。
京都も大学祭で花盛りだったのですが、現在私は、そちらに接点が無いので、中学生のイベントのお手伝いやら見学の秋でした。わが娘の中学校は、近くの商店街の活性化を目的に、毎年三年生が商店街のお店の店先を借りて自分たちで商品を企画してお店を出しています。それが結構面白い!
中学生って知っている子でも、なんとなく恥ずかしがって挨拶してくれなかったりするのですが、この日ばかりは、笑顔で押し売りしてきてくれました(笑)
ここの中学がちょっと変わっているのか(普通の公立ですが)体育大会では伝統的に中学3年生がアンパンマン体操を元気に踊り、コンクールで号泣してました。青春だなぁ。
_ 雑虫 Zomushi ― 2011/11/07 15:12
うえきばちさん、こんにちは。
若い子っていいですね。ほんとに青春ですね。ややこしいことを考えずに、素直に喜べるし泣けるし怒れるし楽しめるし。
体育大会でアンパンマン体操ですか。小学校じゃなく、中学でやっているというところが面白い。生徒の自主的発案で始めたのでしょうかね。
それから商店街とのコラボというのも面白いですね。お店の人たちにとっても楽しいときですよね、きっと。実際に若い子たちと接するのって、やっぱり違いますからね。刺激ありますよ。
若い子っていいですね。ほんとに青春ですね。ややこしいことを考えずに、素直に喜べるし泣けるし怒れるし楽しめるし。
体育大会でアンパンマン体操ですか。小学校じゃなく、中学でやっているというところが面白い。生徒の自主的発案で始めたのでしょうかね。
それから商店街とのコラボというのも面白いですね。お店の人たちにとっても楽しいときですよね、きっと。実際に若い子たちと接するのって、やっぱり違いますからね。刺激ありますよ。
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学校を卒業してから学園祭には縁がないですが、こういった場へ出向くといい刺激になりそうですね。美大でなくても、若い人が積極的に活動している場にはエネルギーがあふれてそう。
最近、自分の生活や嗜好が型にはまってしまっているのを実感してます・・・
少し視点を変えれば、自分の周りにある素敵なものをもっと感じられるのではと思う時があります。それには行動パターンを変化をさせないとダメかもしれません。
そうすれば、上の写真の「ほととぎす」のような発見を、私も身近なところでできるかも。車での移動が多いと、こうした発見はほとんどないです。
マンガ「もやしもん」で、農大の学園祭の場面があったのですが、農大なら食べ物のおいしいお店もいっぱいありそう(笑)